こちらは以前、新聞の紙面で紹介されていたのを目にしてからずっと気になっていた美術館😃
口コミ通り、ちょっとわかりづらい場所にありましたが、かえってそれが新鮮で
宝物を見つけたようなワクワク感がありました😆🎶
大通りから、「まさか、ここから😲❕」という細道を入って数十メートルいった先にありました、ありました(*´∇`)
駐車場ではにぎやかな蝉の大合唱と、2センチにも満たないチビガエルがピョンピョン跳ねてのお出迎えで一挙にテンションが上がりました⤴️⤴️
美術館に向かう先には安藤氏が画材として使っていらっしゃるという色鉛筆のオブジェが緑に囲まれた林の中でひときわ目をひきます
雨上がりの林は歩く度に地面から立ち上る自然の持つパワーと癒しが身体全体を包んでくれているようでした
ほどよく手入れされた林を歩けば可愛らしい白い美術館に到着しました😃
スタッフの方によれば、コロナの影響もあって訪れる方は少ないそうです
館内に展示されている絵はどれも幼い頃見かけた光景や日常生活を切りとったような懐かしい作品ばかり
色鉛筆で描かれたとは思えないような大きな作品もあり本当に驚きました
また館内から見た景色は木々や草花などの自然にあふれ、季節を変えて訪れたいと思いました
中での撮影は🆖ですので是非足を運んで感動を味わってくださいね😉
記念に購入したポストカードですがまだまだ欲しいのが沢山あって悩みました
今回は夏らしいものをチョイス✌
素敵な夏の思いでになりました